Heal the World

人生を豊かに生きていく。多くの人とそれぞれの知識や経験をわかちあい、喜びを共有していけたら。そんな想いから、こちらのブログは始まりました。ホリスティック医療の考え方を取り入れた心理セラピーやヒーリングメソッドも活用しながら、最適な考え方などを紹介しています。

自分らしく より幸せに豊かに生きるには?


今、精神解剖生理学や精神医学などを集中的に勉強して、カウンセリング技法を研究しています。気づきがたくさんあり、私としてはそれが面白いので楽しんでいるという感じです
。この先、私自身が心理カウンセリングを生業にするかどうかも、正直わからないのですけれど、知識として得たいことがたくさんありますから、知らないことを知るのが楽しい、成長するのが楽しいのです。そういった中で先月、交流分析・エゴグラムのパーソナリティ診断テストを受けていました。交流分析というのは、アメリカの精神科医エリック・バーンが考案した理論体系で、1950年代から発達してきた心理療法のひとつです。 エゴグラムというのは、50問近い質問に回答することで自分の性格を分析していく方法で、具体的に人には大きく分けて5つの面(自我)があるといわれています。ちなみに、私の受けたパーソナリティ診断テストは60問の質問に回答していくものです。

よくある無料のあたりさわりのない診断とは違い、研修用に自己成長するためのものですので、あたりさわりのない内容では自己成長につながりません。ですので、皆さん少々厳しい結果が文面にも書かれているはずですよ、と言われていて、どれどれ厳しく言ってもらいましょうと思って診断を読んだところ、えっ!私こんなに褒められていいの??うそでしょ?という感じの内容が書かれていました(笑) 最後に締めくくられていた言葉、バランスがとれている??素晴らしい??私が? 私自身は自分に厳しくて、気づくと、いつもどこか自分に駄目出しをしていることが多いので、この判断はかなり意外でした。
こうした診断は自分にとっても、自分に関わる方々にとっても役立ちますし、自己分析ができますから、ますます面白いですね。
診断を紐解いていくと、そうか、なるほどって気づかされる部分もあり、このタイミングで知ることができて、今後にとってとても役立つものになりました。

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それとは別に、私が素晴らしいなと感じたのは講師をされている企業カウンセラーの方のトーク、話し方や説明の話術、そして会話から滲み出る人格でした。正直なところを申し上げてしまいますと、これまで、わりと名の知れた個人でされているヒーラーさんというのでしょうか、心理カウンセラーさんというのでしょうか、そのような方々にお会いする機会は何度もあったのですけれど。本を出版されていたりはするものの、ホームページが存在するだけで会社は存在しなかったり、副業のような方もいらっしゃいました。そういう方の場合、特に女性は初対面で私を見た瞬間、突然険しい顔つきになり、あきらかに嫉妬心を向けて感情的になられているのが手に取るように感じられてしまって・・・言葉の暴力で攻撃されるだけで、スキル的にも人格的にも尊敬できる方はいらっしゃいませんでした。こういった体験をされた方は、やはり私以外にも結構いらして。そうしたこともあり、現在そういった方々とは関わりを持たないようにしています。

これまで特に国家資格が必要とされてきたわけでもない業界、きちんとしたスキルを持たないまま、誰でもそうしたものを名乗れてしまう状況ですから、こうしたことが起きるのは当然といえますよね。ようやく2017年に国家資格としての公認心理士法が施行されて、今年9月に第一回目の試験が実施されたばかりです。もちろんスピリチュアル系の方すべての方がそうということではありませんし、優れた能力と高い志を持って行動されている方々もいらっしゃいます。そういった方とは現在も接点を持っていますので、そこは誤解のないように申し上げておきますね。

それに加えて、ブログを始めて強く感じたのは、日本では自主性や主体性を持たない教育をされていることもあり、進化成長することすらも求めていない方があまりにも多いということ。そういった状況で、このブログを続けること、またカウンセリングに意味はあるのだろうかという疑問でした。そのような状況にいる私にとって、タイミング的にも、このカウンセラーの方との出会いはとても素晴らしいご縁だと感じていました。ブログでは人格やお話から感じる柔和なエネルギー、声のトーンなども伝わりませんので、さわりだけお話をお伝えしますね。以前、私も専門学校の講師を依頼され、半期だけということでご了承していただいて、200人くらいの生徒さんを受け持ったことがあるのですけれど、その際、私の話の内容が難しくて、よくわからないと言う生徒さんと、個性的ですごく面白いと言う生徒さんに分かれてしまった経験があります(苦笑)
この方は私と違って、とにかく一貫して誰にでも理解しやすく、わかりやすくて受け入れやすい説明をされています。ここから先が私のメモによるトークのほんの一部です。

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自分自身を知っていましょう。そんなこと言われても自分のことは自分が一番わかってるよって思うかもしれませんね。でも、自分の良いところ、悪いところ、性格、考え方、思い、価値観、人間観など、わかっていいるようで何かモヤモヤッとした感覚、誰でもあると思うんです。
自分のことはわかっているつもりでも、それが淺いレベルだと、とても表面的なやりとりしかできないわけなのです。当然ながら自分ともそうですし、相手ともそう。そうなると、とても浅いレベルでの人間関係、世界観の中で生きていることになってしまいます。ですから、自分自身の認識を深めることによって人間関係もより深いものになりますし、自分自身との自己会話も深いものになります。家族関係、職場関係など、自分自身では気づなかいけれども様々なところで影響していますので、日常の中にとても良い変化が表れていきます。

自分自身を知れば知るほど自己知識が増えていきますし、自分の深いところにアクセスできるようになりますので、自分はこういう時にこう考えて、こう行動するのだなと客観的に自分を観ることができるようになっていきます。修正したほうがいいなと思う部分や、素晴らしいなと自分を肯定できる部分も深まっていくと、これが自分らしいなと、自分らしさを見つけたり、自分が納得する道はこうなんだなと気づきが生まれて、本当の自分を生きることにもつながっていきます。

自分自身を知って自分の深い部分にアクセスしていくと、自分が変わり、そこからくる言葉や行動によって周囲も変化していくことになります。そうすると、自然に自分自身が満足する結果が得られるのです。 自分自身を知るということは、自分らしく、より幸せにより豊かに生きるひとつのポイントではないかなと私は思うのです。

いかがでしょうか。私もこの講師の方と同じことを考えて、これまでも伝えてきたつもりなのですけれど、この方のトークはこれまでの私の説明よりもずっとわかりやすくて伝わりやすい、さすがだなぁって感動して、素晴らしいお手本を見せていただいて嬉しくなってしまいました。
人生には様々な出会いがありますけれど、良いお手本として現れてくださった方、悪いお手本として現れてくださった方、どちらも自分自身に学びを与え成長させてくださることに変わりはありません。ですから、そこにはやはり感謝の思いを大切にしたいなと、そんなふうに感じている年の瀬です。
ちなみに、今回のお話に登場されている講師はこちらの方です。

ステージⅣの肺癌を治す過程で学んだことを伝えていきたい:研修講師 刀根健先生 | しあわせに生き、しあわせに働くヒント集