Heal the World

人生を豊かに生きていく。多くの人とそれぞれの知識や経験をわかちあい、喜びを共有していけたら。そんな想いから、こちらのブログは始まりました。ホリスティック医療の考え方を取り入れた心理セラピーやヒーリングメソッドも活用しながら、最適な考え方などを紹介しています。

最高の人生のために最も大切なこと


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最高の人生のために、最も大切なことって何だと思いますか? 目の前にあることで目まぐるしくて、そんなこと考える余裕なんてないよって思うかもしれません。今必要なもの、大切なもの、お金、家族、恋人、友人、仕事・・・たくさんあるけれど、私はこんなふうに思うんです。私たち一人ひとりが満ち足りて充実した、自分らしい生き方をして、生きていることが嬉しい、素晴らしいと心から思えることではないかと。そんな瞬間を味わうことで、人は地球にとっても素晴らしいエネルギーを放つことになります。

無条件で普遍的な「愛」を持つ心の在り方。それはマスメディアでいう愛とは対照的なものです。ハートから発せられるもので、その純粋さゆえに、他の人たちのエネルギーをも引き上げるパワーがあります。愛し合い、喜び合い、分かち合い、思いやりを持って、喜びに生きる選択をすること、他者を許し、自分自身を許し、自分が愛に生きることを許していく、愛を与えること、愛を受け取ることを自分自身に許可を与えていく、そういうことではないかと。
あなたが自身が、それを選択するか、それらを受け取っていくかはわかりません。それはあなたの自由なのです・・・

ヒーリング能力を呼び覚す出来事

 今日は、そんな体験につながるお話を少しさせていただこうと思います。時々、私の話の中に出てくるシータヒーリング。なにそれ?って思われる方が多いですよね。今日はまず、そこからお話させていただきますね。創設者のヴァイアナ・スタイバル女史は、生まれつき持っているご自身の直感の強さに気づき、けれども、そうした能力をヒーリングに使うつもりはまったくありませんでした。私自身も彼女と同じでした。シータヒーリングをひとことで説明するとすれば、私たち人間や動物が存在している、この第3層という層から第7層へ上昇して、純粋なる創造エネルギーの存在である第7層から行われるヒーリングのこと。創造主の無条件の愛によるヒーリングを創造主と対話しながら行うものといえばわかりやすいでしょうか。

創造主というのは、国や宗教によって様々な形や名前をとります。シータヒーリングはいかなる宗教にも属していませんし、すべての神なる存在は「すべてなるものの創造エネルギー」へと向かってひとつになることを目指す流れの中にあります。ですので、心から「すべてなるものの創造主」の存在と力を信じる方には、どなたでもシータヒーリングを活用していただくことができます。

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この第7層を通じて、感情の掘り下げ、思い込みや感覚・感情への働きかけ、守護天使とつながる、ウェイワード(浮遊霊)やサイキックアタックの解除、ソウルメイトの引き寄せ、ソウルフラッグメント(魂の置き忘れの呼び戻し)、願いの現実化、未来のリーディング、DNAの活性化、遺伝子の置き換え、老化の遺伝子を変えるなど、様々なヒーリングを行うことができます。ヒーリングを実行するのは私ではなく、私が依頼することによって創造主からヒーリングが行われます。私はその伝導体のようなものですね。

私もヴァイアナさんも自らの身体が不調になったことで、その能力を使うよう解放されたというか、そのために一度病気や不調を経験し、解放される必要があったのだなと、今はそう考えています。ただ、こういったことは人によっては怪しいと思われる方もいらっしゃるかもしれませんし、前面に出すつもりはなく、ヒーリング能力をむやみに使う気持ちもないため、これまでお話してきませんでした。

私が初めて、身内の前で一度だけ能力を使ったのは母の集中治療室でした。弟から、くも膜下出血で母が倒れたと連絡を受け、東京から実家の病院まで駆けつけたその当時、私はまだシータヒーリングの存在を知らず、自分自身の力を使うことになりました。その日の朝、突然倒れた母は弟の勤務する病院に救急で運ばれ、検査をして、すぐに手術という状況でした。手術後、医師の説明を聞いている時、私はこの医師の言葉の使い方はまずいなと感じ、その言葉を周囲の身内に浸透させないよう、すぐに対応しながら弟にヒーリングの説明をしました。当初はヒーリングを馬鹿にして信じていなかった弟も、緊急時のため何も言わずに黙ったまま母にヒーリングをする私を見つめていたのを覚えています。結果的には医師の診断に反し、母は何もなかったかのように驚異的な速さでもとどおり元気に動ける身体に回復したことから、その後は弟も私のヒーリングについて何も言わなくなりました。

私の実家は家族も親戚も医療関係の仕事をしている人間が多く、とはいえ私の思考はヨーロッパのホリスティック医療の考え方と連携していますので、日本では、まだあまり浸透していないこともあり、理解されるにはじっくり取り組んでいく必要があるかなと感じています。シータについては、私としてはあまりヒーリングに頼りきることなく、ご自身の力で解決していけるセッションを前提にしながらも、今後は必要に応じて使うことを考えています。ですから、みなさんのご要望によって、うまく活用していただけるといいのかなと思っています。

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なぜ必要に応じてかといいますと、やはり問題解決には、ヒーリングと自己解決する力のバランスがとても大切になるからです。シータヒーリングにも思考の掘り下げを行って、思考を置き換えていく際に、必要となる思考のダウンロードというものがあります。
ですが、ダウンロードだけでは駄目なのです。思考がきちんと変えられていくことが大前提にあります。そうでなければ、ヒーリングで一時的に上手くいっても本人の力で完全に根本的な課題が解決されていないため、遅かれ早かれまた元に戻ります。違う形で問題が浮上して、その課題と向き合って解決をしなくてはならない時がくる可能性は高いでしょう。

そのことは母をヒーリングで応急処置した私自身が一番よくわかっていました。あの時、私が行ったヒーリングは今世で学んだものではなく、過去世で使っていた力が突然覚醒したもので、そのヒーリングで私が注いだのは母への愛でした。その愛によってアダマンタイ粒子を作動させることで母の身体に存在するすべてのチャクラから素粒子の一つであるヒッグス粒子(アダマンタイ粒子)を注ぎ込み浄化し、さらにその素粒子によって母のすべての細胞レベルを修復させていきました。それは緊急の応急処置のようなものです。ですから私は、その後は、母が病気になった根本にある精神的な原因を解決することを目的に母をサポートしています。

ありのままの自分を取りもどし始めた母

母はとても明るく、ポジティブに生きられるよう大きく変化してくれました。倒れる前は父の介護でかなり滅入っていた思考や神経も、今では前向きに自分のことも、父のことも冷静に客観的にとらえています。父への批判はいっさい母の思考からなくなり、愚痴や恨みなどは口から出てこなくなりました。以前はまるで反抗期の子供のように、私の言葉の一つひとつに批判や反抗を口にして、何ひとつ受け入れられなかった母が私の助言を素直に受け入れて「そうだね。そうすればいいよね。後からそう言ってみるわ。」と何より楽しそうに明るく言ってくれるようになりました。

家族や父のために、常に自分は自己犠牲になる生き方をしていた母がその思考を随分手放してくれて、父を許し、ものごとの見方を変えてくれたそのことが私は何より嬉しく感じます。母は自分が旅行に行ったり自分自身が楽しもうとすることを、自ら周りに自己主張できるようになってくれました。今では家族も周りも、すべての人が母に負担がないよう母が明るく生きられるようサポートしてくれています。このことに、そして家族に、私はとても感謝しています。母の病気はこの素晴らしい今を創造するために起きたことだったと、私はそう考えています。自分自身を愛し解放し、本当の自分を生きていいと認めることが、すべての人々、そして地球全体の幸せにつながります。

自分が我慢ばかりしてしまう、人のことばかり気にしてしまう、そういった人は世の中にとても多いと思います。人には自分が気づいていない選択肢はたくさんあって、その選択には、いつもどんな時でも自由意思が与えられています。その「自由を自分に与えてあげる、選択する許しを自分自身に与える」そうした許可をすることはとても大切なのです。

私たちが持つ言葉と思考には大きなパワーがあります。これからは、私のセッションについてもわかりやすい事例など、時々紹介しながらお話していこうと思いますので、関心のある方は、どうぞご覧くださいね。